カラマーゾフの兄弟の3巻を買いました。

 いやー、何も書くことがないので、とりあえず読書日記など。
 現在カラマーゾフの兄弟を2巻の終盤まで読み進めまして。アリョーシャのまとめたゾシマ長老のレポートを読んでる所です。なげーよ、このエピソード。どんだけキリスト教押しすんだ、この小説は!これを読み切れば、無事3巻へ進むことが出来ます。
 気の持ちようで明日にでも天国の様な世界になる・・・っていうのは、分かるけど、そうそう気の持ちようは変わらないよねー。
 信じるものは救われる。
 そういう事なんでしょうね。
 よく分からんけど。